NEWS
お知らせ
- 2023/05/12
- NEWSBenefitterのGPT(ChatGPT)への取り組みを公開しました
- 今や企業の過半数が利用を検討する生成型AI、ChatGPT(産経新聞。2023年5月3日)。Benefitterは企業のAI使いこなしとビジネスリスク低減を両立したDX環境を提供できます。 こちらの記事ではGPT(文章生成AI)の概要から利用上のビジネスリスク、BenefitterのGPT補完機構について記載していますのでぜひご覧ください。
- 2023/03/28
- NEWSバージョン3.6.0の新機能-有人チャット編-を公開しました
- 2023年2月のシステムアップデート情報の有人チャット編を公開しました。Benefitterは有人チャットの機能も有していますので、無人運用(チャットボット)と有人運用(有人チャット)のハイブリッド運用が可能になっております。こちらではバージョン3.6.0までに追加された有人チャットに関する新機能を記載していますのでぜひご覧ください。
TROUBLE
こんなお悩みありますか?

SOLUTION
そのお悩みチャットボットツールBenefitterが解決します
Benefitter(ベネフィッター)は、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、社内業務の効率化や顧客対応に応用できるチャットボット開発プラットフォームです。
REASON
Benefitterが選ばれる理由
Benefitter(ベネフィッター)は約9,000社のお客様と取引実績をもつCTCが作りました。そんなBenefitter(ベネフィッター)が選ばれる理由を4つのポイントでご紹介します。
チャットボットを入口として
業務フロー全体のDXをサポート
Benefitterは、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、複雑な社内業務のフローを自動化・効率化することができます。業務改善につながる新たな仕組みをノンプログラミングで、すばやく構築することができるチャットボット開発プラットフォームは、社内業務のDXにおける最適解と言えます。

1ボットマルチスキル!圧倒的な汎用性・カスタマイズ性
Benefitterは、1つのチャットボットで複数のAIやRPA、業務システム、WEBサービスなどと連携することができ、自社の業務フローに合った複数の業務ボットをBenefitterひとつで構築することができます。また、入口側のチャットツールもボットの目的に応じて選択可能です。

業務フローのさまざまな課題を解決
導入から運用まで
しっかりサポート
チャットボットは導入したら終わりではなく、回答精度やユーザーの利便性を高めるために、運用しながら改善し続けることが重要なツールです。そのためBenefitterは導入時の無料サポートはもちろん、有料の運用後の検証やアドバイスまで支援プランを拡充し、サポートを充実させています。

COLUMN
コラム
Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。