NEWS
お知らせ
- 2023/09/20
- NEWS「CTC Forum 2023」出展のご案内
- この度、弊社最大のお客様向けイベントである「CTC Forum 2023」(10月13日開催)に出展いたします。 CTC Forum 2023は「SXを加速する 新たな技術と技が未来を拓く」をテーマに掲げ、100以上の展示、70を超える講演で構成されています。 Benefitterとしても、展示ブースを構え、さらに「生成AI利用基盤Benefitterの活用事例と展望」という内容で講演させていただきます。ご多忙の折とは存じますが、皆様の「CTC Forum 2023」へのご参加をお待ちしております。お気軽にCTC Forum 2023公式サイトよりお申込ください。
- 2023/07/11
- NEWS【2023年7月版】BenefitterのGPTへの取り組み状況を公開しました
- 現在、Benefitterでは、OpenAI社のChatGPTやGoogle社のBARDに代表される生成AI(大規模言語モデル:LLM)の企業内利用について、多くのお問い合わせをいただいています。国内の各企業では生成AI利用ガイドラインの策定が進められていますが、ガイドラインだけではリスク対策として不十分な場合も多いです。 そこで、こちらの記事では生成AIの企業利用を支援する、Benefitterの生成AI利用基盤機構について紹介していますのでぜひご覧ください。
TROUBLE
こんなお悩みありますか?

SOLUTION
そのお悩みチャットボットツールBenefitterが解決します
Benefitter(ベネフィッター)は、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、社内業務の効率化や顧客対応に応用できるチャットボット開発プラットフォームです。
REASON
Benefitterが選ばれる理由
Benefitter(ベネフィッター)は約9,000社のお客様と取引実績をもつCTCが作りました。そんなBenefitter(ベネフィッター)が選ばれる理由を4つのポイントでご紹介します。
チャットボットを入口として
業務フロー全体のDXをサポート
Benefitterは、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、複雑な社内業務のフローを自動化・効率化することができます。業務改善につながる新たな仕組みをノンプログラミングで、すばやく構築することができるチャットボット開発プラットフォームは、社内業務のDXにおける最適解と言えます。

1ボットマルチスキル!圧倒的な汎用性・カスタマイズ性
Benefitterは、1つのチャットボットで複数のAIやRPA、業務システム、WEBサービスなどと連携することができ、自社の業務フローに合った複数の業務ボットをBenefitterひとつで構築することができます。また、入口側のチャットツールもボットの目的に応じて選択可能です。

業務フローのさまざまな課題を解決
導入から運用まで
しっかりサポート
チャットボットは導入したら終わりではなく、回答精度やユーザーの利便性を高めるために、運用しながら改善し続けることが重要なツールです。そのためBenefitterは導入時の無料サポートはもちろん、有料の運用後の検証やアドバイスまで支援プランを拡充し、サポートを充実させています。

COLUMN
コラム
Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。