活用事例
社内業務パーソナルアシスタント
こんなお悩みありませんか?
- 打合せ調整をする際に、会議室・参加者のスケジュール空き確認および調整に時間がかかる
- 総務・人事・法務・経理その他の他組織に渡る回答・解決に時間がかかる。(質問側)
業務が忙しいのに同じような問い合わせ対応で残業が増える。(回答側) - 社内システムを使いこなすための十分な時間がとれない。困った時にセルフ解決したいがFAQが無いもしくは見つからない
- 過去の提案書や申請書など各種ドキュメントを探す時間かかる
- Excelを使った属人的な作業を、誰でも簡単に処理できるように自動化したい
そのお悩み、Benefitterが解決します。
マイクロソフト社のTeamsを窓口として「Benefitter」のボットを活用することで、AI接続による問合せ対応はもちろん、office365や社内のアプリケーションシステムとも接続して決裁や申請書の事務処理支援や、会議室予約など社内業務を最適化することが可能です。
Benefitterで出来ること
- 社内で活用されている様々なチャットツールやWebブラウザをインターフェイスにしたチャットボットが開発できます。【マルチチャネル】
- Office365やGoogle Workspaceのようなグループウェアと連携したボットが会議調整をサポートします。【ID連携】
- 社内システムやインターネットの各種情報サービス(APIサービス)と連携して業務に必要な情報収集を自動化します。【iPaaS】
- 各種問合せへ自動回答するボットを各業務担当者が開発できます。【GUI】【辞書機能】【モード管理】【QAアップロード】【画像管理機能】
- UiPathのようなRPAツールと連携して各種の業務処理を簡単な日本語で実行させることができます。【外部サービス連携】
- 一つのチャットボットで様々な情報照会や業務処理を実行できるので、必要なサービスを探し回る必要がありません。【ワンボットマルチスキル】
Benefitter活用のメリット
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メリット1
簡単な日本語の対話形式で自動処理や情報収集を実行できるため、システムの使い方に習熟する時間が短縮できます。
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メリット2
従業員の付帯業務のアシストや情報照会を一つのチャットボットで支援できるため、「どこに何があるか」を探し回る時間を削減できます。
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メリット3
属人的な業務をボット化することで業務経験がオープンになり、業務の引継ぎやチームでの業務実施が効率化されます。
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メリット4
ボットの会話シナリオは業務担当者でも簡単に作成できるため、現場主導でのDX推進が促進されます。
「CTCの最適解!
働き方を進化させるDXプラットフォームBenefitter」
Benefitterで実現できることや特徴といった詳細から実際に利用するまでの流れまでをご紹介します。
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コラム
Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。