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Benefitterとは

高度なAIチャットボットが短期間で作成することができる
大企業向けのクラウド型チャットボットプラットフォームサービスです。

Benefitterで出来るDXソリューション

様々なシステム・WEBサービスと繋がり
AIチャットボットで業務フローを改善

Benefitterがパーソナルアシスタントとして業務フローを改革することでDXの推進が期待できます。
また、複数のAI・業務システム・サービスなどを自由に接続できるソリューションで、
チャットボットに窓口をひとまとめにできます。
質問の回答はもちろん、会議の調整、(社内の)特定のスキルを持つ人を探す、社内で過去のドキュメントを探すなど
ビジネスパーソンの日常業務をサポートします。

BenefitterパーソナルアシスタントはFAQ・会議調整・社内申請・ヘルプデスク・人探し・RPA・営業業務支援・マーケティング業務支援をチャットボットに窓口をひとまとめ! 画面の切り替えも不要!

豊富な機能とソリューションで
自社の業務に最適なDXを推進

“Benefitter”ひとつで、さまざまなAIチャットボットを作り、稼働させることができます。
デジタル化・DX推進にBenefitterのツールを使いながら専任のコンサルタントが提案するので、ぜひお気軽にご相談下さい。
導入から運用保守まで全面的にサポートいたします

チャットボット導入で望める4つの効果

パスワード初期化対応

社内ヘルプデスクに来た入電に対して自動化処理可能業務の場合
チャットボットへ誘導し、自己解決に導きます。

本人確認イメージ
コールフローの動線改善

お問い合わせで電話を使用するユーザーに対して
チャットボットやウェブサイトのFAQに導きます。

コールフローの動線改善イメージ
ヘルプ対応時のワークフロー自動化

チャットボットによるヘルプ対応の一時切り分けから
エスカレーションまでのワークフロー自動化を実現。エスカレーション先の
自動選出により、問い合わせ集中時の時間削減に繋がります

ボット→エスカレ先候補・インシデント管理ツール イメージ
顧客ファーストタッチの自動応答化

顧客ファーストタッチをチャットボットが自動応答することで
顧客フロントの負担軽減が望め、自動応答が難しい場合のみ
顧客フロントへ切り替わるため顧客応対時間の削減にも繋がります。

自動応答化イメージ

1ボットマルチスキル!圧倒的な汎用性・カスタマイズ性

「Benefitter」はGUIでプログラミング並みのチャットボットを作ることができる汎用型のチャットボット開発プラットフォームです。

パッケージ型

パッケージ型

  • コスト
  • 自由度

定期利用でバージョンアップなどの
機能強化がある

  • イニシャルコスト

  • ランニングコスト

    定額料金のみ

  • 機能強化

    バージョンアップ
    ※定額料金内

自社開発型

自社開発型

  • コスト
  • 自由度

実装機能の自由度は高いが
費用がかかる

  • イニシャルコスト

  • ランニングコスト

    エンジニア人件費
    開発外注費

  • 機能強化

    随時 個別開発

  • コスト
  • 自由度

定期利用で且つ自由度が高い

  • イニシャルコスト

  • ランニングコスト

    定額料金のみ

  • 機能強化

    強力なシナリオ設定で対応可

CTCグループとしての
世界各国の最先端IT企業とのアライアンスを活かした
技術力とソリューションでDXを強力推進

Benefitterは、大手企業を中心に業務システムの導入を支援する伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)が独自に開発した自社製品。チャットボットを起点として業務フロー全体をつなぐBenefitterは、企業のDXの課題を熟知し、さまざまな業務システムに精通するCTCが自信を持ってお届けする企業のDXに最適なソリューションです。
企業のDX支援の分野で蓄積してきたCTCのノウハウと、自社製品ならではのスピーディな対応でお客様の課題解決を強力にバックアップします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)自社製品Benefitterでセキュリティー・Iot・ストレージ・BI/DWH・AR/VR・ ERP・仮想化・ビックデータ・CRM・AIを支援

さらに詳しく知りたい方へ

COLUMN

コラム

Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。

バージョン3.9.0~3.10.0の新機能

Benefitterの2023年11月のチャット画面・管理画面に関するシステムアップデート情報です。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。今回は、管理画面の有人チャット機能やチャット画面の初回利用時、アクションメニューボタンがアップデートされました。また、全体としてRuby3.1に対応しました。詳細は以下をご覧ください。 目次 新...

Benefitterとは?

バージョン3.6.1~3.8.0の新機能

Benefitterの2023年6月のチャット画面・管理画面に関するシステムアップデート情報です。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。今回のシステムアップデートでは、チャット画面のアクションメニューボタンとヘッダーメニューボタン、有人チャットの機能がアップデートされました。また、管理画面では、メッセージ検索画面、利用状況分析画面...

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【2023年7月版】BenefitterのGPTへの取り組み状況

企業内で生成AIを使いこなすための利用基盤 現在、OpenAI社のChatGPTやGoogle社のBARDに代表される生成AI(大規模言語モデル:LLM)の企業内利用について、多くのお問い合わせをいただいています。国内の各企業では生成AI利用ガイドラインの策定が進められていますが、ガイドラインだけではリスク対策として十分ではありませんし、大きな活用効果も獲得できません。本コラムでは生成AIの企業利...

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BenefitterのGPT(ChatGPT)への取り組み

BenefitterのGPT連携機能が企業のAI活用を促進します。 今や企業の過半数が利用を検討する生成型AI、ChatGPT(産経新聞。2023年5月3日)。Benefitterは企業のAI使いこなしとビジネスリスク低減を両立したDX環境を提供できます。 目次 GPT(文章生成AI)とは GPT利用上のビジネスリスク BenefitterのGPT補完機構 1.GPT(文章生成AI)とは Open...

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