NEWS
お知らせ
- 2024/08/20
- NEWSNTTコノキューとの協業についてプレスリリース配信されました
- NTTコノキューのAIアバターソリューション「NTT XR Concierge」とCTCの対話型AI Hubプラットフォーム「Benefitter」を連携させた、AIアバターとの対話による新たな接客システムの開発に向けた協業を開始いたしました。 今後連携システムの開発を進め、2024年度中でのサービス提供を予定しております。
- 2024/05/07
- NEWSバージョン3.11.0~3.12.0の新機能紹介
- 2024年5月のシステムアップデート情報を公開しました。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。こちらではバージョン3.11.0~3.12.0で追加されたチャット画面と管理画面に関する新機能・追加改修情報を記載していますのでぜひご覧ください。
TROUBLE
こんなお悩みありますか?
SOLUTION
そのお悩みは、AI & Service Hub プラットフォーム「Benefitter」が解決します
Benefitter(ベネフィッター)は、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、社内業務の効率化や顧客対応に応用できるAI & Service Hub Platformです。
REASON
Benefitterが選ばれる理由
Benefitter(ベネフィッター)は約9,000社のお客様と取引実績をもつCTCが作りました。そんなBenefitter(ベネフィッター)が選ばれる理由を4つのポイントでご紹介します。
チャットボットを入口として
業務フロー全体のDXをサポート
Benefitterは、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、複雑な社内業務のフローを自動化・効率化することができます。業務改善につながる新たな仕組みをノンプログラミングで、すばやく構築することができるチャットボット開発プラットフォームは、社内業務のDXにおける最適解と言えます。
1ボットマルチスキル!圧倒的な汎用性・カスタマイズ性
Benefitterは、1つのチャットボットで複数のAIやRPA、業務システム、WEBサービスなどと連携することができ、自社の業務フローに合った複数の業務ボットをBenefitterひとつで構築することができます。また、入口側のチャットツールもボットの目的に応じて選択可能です。
業務フローのさまざまな課題を解決
導入から運用まで
しっかりサポート
チャットボットは導入したら終わりではなく、回答精度やユーザーの利便性を高めるために、運用しながら改善し続けることが重要なツールです。そのためBenefitterは導入時の無料サポートはもちろん、有料の運用後の検証やアドバイスまで支援プランを拡充し、サポートを充実させています。
COLUMN
コラム
Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。