チャットボットで社内業務のDXを推進!

AIチャットボット開発プラットフォーム

NEWS

お知らせ

2024/02/07
資料紹介資料に生成AI活用における内容を追記しました
Benefitterの紹介資料に、生成AI対応、生成AI活用における導入ステップ・ユースケースの内容を追記しましたので、ぜひご確認下さい。Benefitter+生成AIをご利用いただくことで、優れたセキュリティ環境で生成AIの利用や、誰がいつどのようにAIを利用したか証跡管理も可能とし、お客様の多様なビジネスを支援致します。
2023/12/21
NEWSバージョン3.9.0~3.10.0の新機能紹介
2023年11月のシステムアップデート情報を公開しました。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。こちらではバージョン3.9.0~3.10.0で追加されたチャット画面と管理画面に関する新機能・追加改修情報を記載していますのでぜひご覧ください。


TROUBLE

こんなお悩みありますか?

こんなお悩みがある時は、Benefitter

SOLUTION

そのお悩みチャットボットツールBenefitterが解決します

Benefitter(ベネフィッター)は、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、社内業務の効率化や顧客対応に応用できるチャットボット開発プラットフォームです。

Benefitterとは

REASON

Benefitterが選ばれる理由

Benefitter(ベネフィッター)は約9,000社のお客様と取引実績をもつCTCが作りました。そんなBenefitter(ベネフィッター)が選ばれる理由を4つのポイントでご紹介します。

チャットボットを入口として
業務フロー全体のDXをサポート

Benefitterは、チャットボットを入口としてさまざまなシステムをつなぎ、複雑な社内業務のフローを自動化・効率化することができます。業務改善につながる新たな仕組みをノンプログラミングで、すばやく構築することができるチャットボット開発プラットフォームは、社内業務のDXにおける最適解と言えます。

Benefitterとは

Benefitterパーソナルアシスタント イメージ

1ボットマルチスキル!圧倒的な汎用性・カスタマイズ性

Benefitterは、1つのチャットボットで複数のAIやRPA、業務システム、WEBサービスなどと連携することができ、自社の業務フローに合った複数の業務ボットをBenefitterひとつで構築することができます。また、入口側のチャットツールもボットの目的に応じて選択可能です。

機能紹介はこちら

チャットツール←→Benefitter←→AI・業務システム

導入から運用まで
しっかりサポート

チャットボットは導入したら終わりではなく、回答精度やユーザーの利便性を高めるために、運用しながら改善し続けることが重要なツールです。そのためBenefitterは導入時の無料サポートはもちろん、有料の運用後の検証やアドバイスまで支援プランを拡充し、サポートを充実させています。

サポート体制・導入支援はこちら

Benefitterサポート イメージ

COLUMN

コラム

Benefitter(ベネフィッター)のコラムでは、Benefitter(ベネフィッター)についてやチャットボットに関するさまざまなこと、社内の業務改善など、役立つ情報を発信しています。

バージョン3.9.0~3.10.0の新機能

Benefitterの2023年11月のチャット画面・管理画面に関するシステムアップデート情報です。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。今回は、管理画面の有人チャット機能やチャット画面の初回利用時、アクションメニューボタンがアップデートされました。また、全体としてRuby3.1に対応しました。詳細は以下をご覧ください。 目次 新...

Benefitterとは?

バージョン3.6.1~3.8.0の新機能

Benefitterの2023年6月のチャット画面・管理画面に関するシステムアップデート情報です。Benefitterは日々お客様の声のもと、カスタマイズ性や機能性向上のため新機能開発に取り組んでいます。今回のシステムアップデートでは、チャット画面のアクションメニューボタンとヘッダーメニューボタン、有人チャットの機能がアップデートされました。また、管理画面では、メッセージ検索画面、利用状況分析画面...

Benefitterとは?

【2023年7月版】BenefitterのGPTへの取り組み状況

企業内で生成AIを使いこなすための利用基盤 現在、OpenAI社のChatGPTやGoogle社のBARDに代表される生成AI(大規模言語モデル:LLM)の企業内利用について、多くのお問い合わせをいただいています。国内の各企業では生成AI利用ガイドラインの策定が進められていますが、ガイドラインだけではリスク対策として十分ではありませんし、大きな活用効果も獲得できません。本コラムでは生成AIの企業利...

ChatGPT関連

BenefitterのGPT(ChatGPT)への取り組み

BenefitterのGPT連携機能が企業のAI活用を促進します。 今や企業の過半数が利用を検討する生成型AI、ChatGPT(産経新聞。2023年5月3日)。Benefitterは企業のAI使いこなしとビジネスリスク低減を両立したDX環境を提供できます。 目次 GPT(文章生成AI)とは GPT利用上のビジネスリスク BenefitterのGPT補完機構 1.GPT(文章生成AI)とは Open...

ChatGPT関連

お問い合わせ

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